扇動のための不当表示としての「リフレ派」 part130

「こういう人たちを支持してきた「知的」な人たちの責任を、改めて私は問いたい。あなた方、ほんっとうになにも責任を感じないんですか？」、、

あ〜あの人達、扇動には乗らない人達にせよ「田中先生たちにも困ったもんですねえ」「でもボクは関係ありませんから」しかもう言いませんよ。そんで自分達だけは免罪されたいの。そんで免罪されると思ってるの。

あとはまあ、リフレ派は既にネット内では嫌われ始めてますから（と自分は勝手に思ってる）、後はどんどん嫌われるだけでしょ。

だが当人たちはそれでも「いやボクたちだけは本当は何でも分かってる！」と賢者ぶりっこを続けるだけ。所詮はディレッタントたちが「これで何でも分かる、解決する」とお手軽に「リフレ」界隈の言説に飛びついただけだったんだから、そんな「知的」スノッブたちが反省なんかするわけない＼(^o^)／

そう、まさにそう。「反省なんかするわけない＼(^o^)／」。

反省できるんだったらもっと早い段階でできているはずだし、それなりの批判の声が上がってなきゃおかしいんだ。ここまで狂ってしまう前に。

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で、もちろん、「知的」そうに見える、信頼性のありそうな人は、反省せずに、懲りずに今も同じことを別の話題でやっているという疑いはあってしかるべきなのだけれども、そういう懐疑的な雰囲気は全く皆無。

ほんっとうにだーれも反省しないんだよなあ。