黙っていられないこと part7

足りない頭でつらつら考えるわけですが、こういったことは全く無駄な考えだろうということもよく承知しています。


つまり、橋下はもう行きつくところまで行くしかないんだろう、彼のことだから法的な裏付けは確実に取りながらやるんだろう。


そして法律家たちは「手続的正義は重要だ」と言い続けるんだろう。確かにこれが民主主義というものだし。


どうにもできないんだろうということは、よく分かっている。だから、考えることも憂さ晴らしにブログに何か書くことも、全て無駄だ。よく分かっている。


でももう片方で別の声が聞える。「橋下と心中とか、まっぴらごめん」と。


私は法律家でなくて本当に良かったと思う。彼らよりはもうちょっと自由にものが言える。