ネット○○派 part355

メモ。
machineryの日々 実務のない新世代

なんというか、しばらく前には「世間知」と「専門知」という対立で描かれる時期があったように思うのですが、それは本質的な対立ではなく、お互いに「俺の方が詳しい」と言い張る「学術知」と「実務知」が不毛に対立しているというのが実態のような気もするところです。

ネットを見ているともう全くそのとおりだと思った。オレの方が賢いごっこはもうあきたよ。くだらないんだよ。そういうの。


このところインテリ・知識人に呆れているわけだけれども大学の先生、つまり学者さんたちがもうカスで、カスなのはまだよいとして、カスにカスと言ってやらないで、妙に感心してしまう・・・いや、早川先生なんかみんな叩くけど、じゃネットでわりに好意的に見られているひとたちってどうなのというとやっぱり同じだということが分からないのだもの。


いいけど、一般ピープルを無駄知識で 煙に巻いて、ちとは責任感じないのか。